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【35歳の高校生】感想 4話



米倉涼子さん主演の「35歳の高校生」第4話の感想・ネタバレです。

デジタルTVガイド北海道版 2013年6月号 【表紙】 「35歳の高校生」米倉涼子/東京ニュース通信社(雑誌)

教師の猿渡(東根作寿英)が教室の窓から飛び降りてしまいましたね・・・。


何とか一命を取りとめましたが、意識不明の重体。


亜矢子(米倉涼子)はその光景を見てガタガタ震えていたけど、その理由は母親が飛び降り自殺をしたことにあるみたい。


少しずつ亜矢子の過去が明らかになってきました・・・。


そして猿渡先生の自殺未遂の原因は教師内のいじめ。


原因がハッキリわかってるのに、教師たちが辞めることもなく今までと変わらない。


ちょっとおかしくない?


特に副校長(横山めぐみ)が悪いのに、飛ばされることもないしクビにもならない。


有り得ないよね~。


職員室では猿渡先生の代わりに小泉先生(溝端淳平)が同じ事をやらされてるし。


ちょっと納得できない終わり方でした。


日本テレビ系土曜ドラマ「35歳の高校生」オリジナル・サウンドトラック






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